卒業生インタビュー

THEATRE PRODUCTS

武内 昭

(有)シアタープロダクツ 代表 デザイナー
1995年 総合科入学

中西 妙佳

(有)シアタープロダクツ デザイナー
1996年 総合科入学


武内は1976年生まれ。エスモード ジャポン東京校卒業後99年まで株式会社コム・デ・ギャルソンにパタンナーとして勤める。中西は1977年生まれ。エスモード ジャポン東京卒業後、株式会社サンエーインターナショナルで、Vivienne Tamの企画に携わる。その後二人はユニットでインスタレーション作品を発表するなか、舞台衣装のデザインなども手がける。2001年、プレス・企画担当の金森香と3人で「シアタープロダクツ」を設立。初コレクションではがして手に入れる服、「ニードルパンチ」で衝撃的デビューを果たした後も、音楽やコンテンポラリー・ダンス、マジックなどを取り込んだショーやパフォーマンス、様々な分野のクリエーター達とのコラボレーションなど、個性的な空間や演劇的な仕掛けを駆使し、服の持つ魅力を最大限に引き出し、独自の世界を確立。

武内 昭

ファッション業界に入ったきっかけ

自分の育った町に、魅力的なセレクトショップがあり、刺激されたこと、
エスモードのセミナーに参加し、立体裁断を体験した時、自然に手に馴染むような感じがしたこと、エスモード在学中、自分が引いたパターンを見た先生に「あなたは大胆な線を引くのね」と言って頂けたことが、きっかけとなったのだと思います。

エスモード在学中の思い出について

思い出が多すぎて、ひとつに絞ることは出来ません。
ただ、一年生の最初から三年生の最後の瞬間まで、完全に洋服中心の生活でしたが、それが自分にとってはとても心地よい毎日だったと思います。

現在のお仕事で、やりがいを感じる瞬間について

「この世界にシアタープロダクツが確かに存在していると」感じる瞬間です。
たとえば、シアタープロダクツに関しての様々な意見を耳にした時、シアタープロダクツの物を身につけて生活をおくっている人を見かけた時、自分の作ってきたものが人の記憶の中に残っていると実感した瞬間などです。

今後の夢・目標

自分自身デザイナーとして、そしてシアタープロダクツという会社としても、表現すべき事を、より強く、より広く伝えていくことです。

武内 昭

ファッション業界に入ったきっかけ

小学校の終わり頃には、何故か「洋服をつくる人になるんだ」と思い込んでいました。
とにかく洋服の事を考えることが好きで女の子の絵を毎日毎日描いていたような気がします。

エスモード在学中の思い出について

いつも目の前の課題に没頭していました。
課題を通じて色々なことに興味が持てるようになり、自分自身を客観視できるようになりました。

現在のお仕事で、やりがいを感じる瞬間について

考えていたことが形になったとき。思いがけず自分が作ったお洋服を着ている人を見かけた時。お客様が商品を手にして喜んで下さった時、ふと自分のしている仕事について考えた時など、たくさんの瞬間。

今後の夢・目標

よりたくさんの人に自分の作った洋服を手にしてもらえるよう、何にもとらわれることなく、つくり続けていきたいです。

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