卒業生インタビュー

野村 泰雅

CELIO

CELIO
homme科 1997年卒業

多摩大学付属聖が丘高校を卒業してESMOD TOKYOに入学、そしてフランスへ飛び1年間語学を学ぶため休学。ESMOD PARIS校3年でメンズ科を首席で卒業。ESMOD ALPHAで自分のコレクションを発表。卒業後フリーランスとしてイタリア、フランス、中国のブランドと活動。PROMOSTYL , PECLERS PARIS (トレンド研究会社)でメンズのトレンドブックのコンセプター&イラストレーターも経験。メンズの生地メーカであるDORMEUIL でPIERRE HENRI MATTOUT(ディレクターアーティスチック)の右腕として3年間デザイナー、ビジュアルMDとして働きパリコレにも参加。去年よりフランフのメンズブランドCELIOにてスポーツウエアーのニット&カットソーのシニアデザイナーとして現在にいたる。

ファッション業界に入ったきっかけ

昔からファッションには興味があり、留学したいという夢もあって。ESMODを見つけた瞬間、自分にはここしか行くことがないと思い留学。そして運がよく仕事が見つかり5年で帰国する予定が現在にいたり、既に14年。

エスモード在学中の思い出について

課題に追われて徹夜した思い出。今考えるとあのときもっとフランス語が話せたらと思う。何より3年生での卒業コレクションで自分の持ってるパワーを使い果たしたかと思えば、4年生(アルファ)のクラスでそれ以上のパワーを発揮!コレクション3課前はほとんど寝てなくマヌカンにジャケットを着せ、その上でペイントをしている最中に筆を持って寝ていたとか・・・。

現在のお仕事でやりがいを感じる瞬間について

日本で言うユニクロ,ZARA,H&Mに似たフランスのメンズブランドのイメージを変えるという依頼からスポーツウエアーのニット&カットソーシニアデザイナーとして入社。4シーズンで400肩のデザインをおこす、かなりテンポの速い仕事をこなす。プリントやデザインをいかにトレンドと合わせて安い値段で打ち出すかなど、かなり面白い。

今後の夢・目標

将来的にはどこかの国でメンズブランドのアートディレクターとして、ブランドのコンセプトからデザインVMDまでやってみたい。

ファッション業界をめざしている後輩たちへひとこと

何事にもくじけず、夢は持ち続けるもの。留学するのであれば語学は必要。日本人の友達を捨ててでも語学を第一にまずしっかりやって下さい。ありとあらゆるものに興味を持ち、いつも明るく仕事場で楽しんで欲しい。チャンスはやってくるものではなく自分から探すもの。家にこもらず、息抜きに外に出ることも大事!

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