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課題制作から得たもの

2021年12月16日
先日、恵比寿ガーデンプレイスで行ったファッションショーで私達1年生はオリジナルのスウェット制作をしました。
 
その中で、私はスウェットにスモッキング刺繍を3種類行い加工をして仕上ることにチャレンジしました!
今回の制作をきっかけに、スモッキング刺繍という刺繍を知ったのですが、すっかりハマってしまい学業の合間をぬってはちくちく刺繍をしています。
 
 
スモッキング刺繍は、17世紀頃からヨーロッパ中心に広まったそうです。
 
元は、ヨーロッパの農民が着ていた丈の長い上着(スモック)に施されていたことが名前の由来だそうで、直線裁ちの着衣を身体の曲線に合わせるための工夫でもあったようです。
ヨーロッパは陸続きなので、様々な国で美しい色彩や数多くのステッチが取り入れられ、装飾的に発展していき、ヨーロッパでは民族衣装などにスモッキング刺繍がほどこされたものが多くみられます。
 
最近では、キャサリン妃がシャーロット王女に好んで着せることからママの間では人気が再熱しているようです。
英国ロイヤルキッズにとってはちょっとしたお出かけ着として昔からの鉄板アイテムで、布地にひだを寄せ糸を刺していくイギリスのスモック刺しゅうは、その流行に左右されないクラシックな佇まいから長く愛されてきた子供服の定番モチーフだそうです。
 
 
私は、最近様々な図案がのっている書籍を買って、数名の友人の娘ちゃんに刺繍入りのワンピースを作ってプレゼントしました。
 
 
 
このようにぐし縫いを何段か行ってプリーツを寄せて刺繍をしていきます。
このぐし縫いがプリーターという機械がないと手縫いでちくちく縫わないとならず大変です。
この間、3mのリボンをぐし縫いして途中挫折しかけました、、、。
プリーター、欲しいのですがなかなかいいお値段なので検討中です。
 
 
プレゼントしたワンピースはとっても好評で、今も別のデザインの刺繍入りワンピースを作っています。
自分の練習にもなるので嬉しいです。
少し余裕ができたら教室へ通ってしっかり習いたいなと思っています。
 
 
これから、様々なパターンが自分で引けるようになって、もっともっと好きなデザインのお洋服が作れるようになるともっと誰かのために、誰かを想って、物作りができるとより今よりも楽しく過ごせると思うので、今はコツコツ基礎を叩き込む時と思いながら学校の授業を受けています。
刺繍も練習を続けて上達してきたら、課題制作の時に盛り込んでいけると嬉しいです。