イマジネーションが大切!スタイリストセミナー&スタイリスト体験!

11/18のオープンキャンパスでは、スタイリストの伏見京子さんをお招きしてセミナー&体験授業を開催しました。

 

今回のブログではその様子をお届け!

笑顔で教えてくださった伏見京子さん♪

伏見京子さんはエスモードの卒業生であり、現役のスタイリストとして、コレクションや雑誌など多方面でご活躍なさっています。

伏見京子さんProfile


東京都出身。エスモード・ジャポンモデリズム科卒業。

マガジンハウス『anan』よりスタイリストとして活動開始。エル・ジャポン<アシェット婦人画報>のファッション・ダイレクターに就任後、渡仏しパリへ。帰国後は、フリーのファッション・スタイリストとして雑誌、広告、ミュージシャンをメインに活動。

2004~05年『HEDWIG AND ANGLY INCH』(パルコ劇場)にて初めて舞台の衣装を手がける。

その後2009年『スーザンを探して』で衣装を担当。2012年春夏ISSEI MIYAKEのパリ・コレクションでスタイリングを担当。雑誌『SO-EN』や、資生堂『マジョリカ・マジョルカ』等で作品を発表。

2014年AWより『HAPPENNING』という日本のデザイナーを応援する活動を始動。


まずはセミナーの様子から?

セミナーでは、スタイリストのお仕事とはどんなものか、デザイナーとの関わりについてなど具体的にお話してくださいました。

スタイリストのお仕事は多種多様で、雑誌や広告、舞台、ファッションショー、ライブステージなどなど、、、服に関係するすべてがスタイリストのお仕事になっていくそうです!

その中でも一番広く私たちに馴染みがあるのは雑誌のお仕事ですよね?

今回は雑誌のスタイリストの仕事がどのように進んでいくのかも教えて下さいました!

 

雑誌社が、企画のテーマや特集を決めてからスタイリストの仕事はスタートします。(例:デニムやワンピースなどなど)

まず、雑誌社が決めた特集内容を分析して企画内容を提案する仕事があります。

ファッションエディターとも呼ばれていますが、伏見さんはスタイリストのお仕事の一つと捉えています。企画を発案するリサーチ力や、発想力が必要になってくる大切なお仕事です。

そして撮影に必要なストーリーを考えることがスタイリストにとって、とても重要な仕事になります。

スタイリストとして仕事を依頼されるときは、このストーリーを考えることから依頼されることが多いそうです。

このようにスタイリストは、雑誌が出来上がるまでの最初から最後まで関わることになります。

 

また広告舞台などの仕事についてもお話して下さいました!

雑誌の場合は、地球上に存在する衣服を使用しますが、広告の場合は地球上にまだ存在していない衣服を想像することが多いので、デザインし製作する技術力も必要になってくるそうです。

また、舞台やライブステージの場合は、動きや着脱のしやすさなどをえなければならないそう。

 

ファッションショーのスタイリングでデザイナーと密に関わるお仕事でもあるそうです。

ショーの方向性から服のストーリーを組み立て足りないコスチュームの製作を行いタイツ、靴、アクセサリーに至るまでスタイリングし最終的にファッションショーで発表していくまで、スタイリストはデザイナーと一緒になってコレクションを作っていきます。

 

スタイストはデザイナー同様に自分の世界観を持っていないと進んでいけない仕事ということを語って下さいました。企画を提案する力や、ストーリーを発想する力存在しないアイテムを自ら作る技術力が必要になっていくそうです。

最後に伏見さんが現在行っている「HAPPENNING」という、電車や街でゲリラ的にファッションショーを行う活動についてもお話して下さり、自由に常識に縛られることなく、やりたい事をどんどんやって欲しいとメッセージを下さいました!

貴重なお話有難うございました!


体験授業では伏見さんと一緒に、スティリズム(デザイン)講師のエロディも参加してスタイリング体験を行いました!?

スティリズム(デザイン)講師のエロディ先生

winter」をテーマにストーリーを考えて、持ってきた服装からコーディネートを作っていきます。

コートやワンピースなど持ってきてアイテムは様々❄フェルトや、生地などを使いアイディアを膨らませていきます。

フェルトでタックスカートをイメージしたり

白い布でストールやインナーを作ったり

持ってきたストールをベルトにしたり

などなど、新しいアイディアがたくさん飛び交い、とてもクリエイティビティ溢れるスタイリングが出来ました!!!!!!

最後は一人ひとりプレゼンテーションを行いました。

 

北海道のストーリーから
好きなカラーリングから
クリスマスと恋心のストーリー
クリスマスに子供と一緒に行くショッピング
真面目な大学生のストーリーから
Strawberryをテーマに
ITEM MIXのイメージ
恵比寿の街のイメージから
雪降る銀座デート
表参道を歩くイメージで
原宿女子コーデ
彼氏を家で待つ女の子
1950年代の韓国
媚びない女性。
北海道の雪原とダイヤモンドダスト
メンズアイテムをレディースで着こなす
バレンタインの女の子
雪と卒業

クリスマスの恋心のストーリーや、真面目な大学生のストーリー、冬の銀座デートなどなど、一人ひとり違ったストーリーを聞くことが出来ました!

参加してくださった皆さん、有難うございました!!!

デザイナーや、パタンナーのイメージが強いエスモードですが、実はスタイリストを目指している方にもおススメな学校なんです!

 

皆さん是非一度遊びに来てくださいね?

 

12月のオープンキャンパスは12/9・クリスマスオーナメント作り&フレアースカートの平面パターン製図についてです!ご予約は画像から☟

沢山の方のご参加お待ちしております!!

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