東京校サマーセミナー2018【選べるモデリズム体験講座】

エスモード総合コースでは、スティリズム(デザイン)・モデリズム(パターン・縫製)を併せて学び、ファッションのプロフェッショナルになるために必要な知識と技術を基本から応用、実践まで総合的に習得します。

サマーセミナーは、入学する前にエスモードのカリキュラムを体験できる絶好のチャンスです✨

【選べるモデリズム体験講座】では、ブラウスに注目して、パターン(型紙)理論、立体裁断テクニック、ミシンの使い方から縫製までをしっかり学べるコースです。
3回の講座は、それぞれ違うデザインのブラウスに挑戦するので、ご自身が試してみたい講座を1回から3回まで、お好きな組み合わせで受けることができます。

デザイナーが描いたデザイン画を型紙(パターン)にする仕事がモデリスト(パタンナー)ですが、その型紙を作る方法にも2種類あります。
マヌカン(ボディー)に直接布をあてながら自分の目と感性で形を作り、型紙制作を行う方法を立体裁断といい、紙の上だけで理論に基づいて作る方法を平面裁断といいます。

立体裁断の最大のメリットは、マヌカンに布をあてて形をすぐに作れるため、最終的な形をいち早く見ることができます。
反対にデメリットは、サイズがわかりづらく、型紙にばらつきが出やすいという点です。

平面裁断のメリットは、サイズ通りに仕上げることができます。
そのため、チームで作業する際、ライン(シルエット)の統一感が出ます。
既製服の多くは細かいサイズ設定がなされているため、修正する際にも平面裁断の方がしやすい点がメリットとなります。
またデメリットは、最終的な形が最後までわかりづらい点が挙げられます。
ドレープや生地のゆとり感も立体裁断の方が有利とされています。

どちらにもメリット・デメリットがあるため、両方の知識を得ておきましょう。
さらに、縫製を理解していなければ、自分のパターンがいいのか悪いのかわからないため、エスモードではパターン制作と縫製は必ずセットで学びます。

アイテムのデザイン分析からパターン構成、パターンメイキング、裁断、縫製までの一連の流れを習得し、服作りの基本を身につけるエスモードのカリキュラムを、是非体験してくださいね!

★7月27日(金)14:00-17:00
「ブラウスの立体裁断に挑戦!」
立体裁断とは、マヌカン(ボディー)に直接布をあてながら自分の目と感性で形を作り出していくテクニックです。
エスモードのパリ式立体裁断に挑戦してみてください。

★7月28日(土)14:00-17:00
「シャツブラウスの平面パターンを知ろう!」
シャツブラウスの平面製図を理論的に学び、実際にパターン(型紙)を作ります。講座を受ければ、ご自分でもパターン製図ができるようになります。

★7月29日(日)14:00-17:00
「ブラウスの縫製にチャレンジ!」
ミシンを使用してシンプルなブラウスを作ってみましょう。あらかじめカットされたパーツを縫製して形にしていきます。ミシンの使い方から学びますので、未経験の方でも安心してご参加ください。

詳しくはHPをチェック! ▶️https://goo.gl/5FgGMf

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *

You May Also Like
Read More

絵が苦手でも大丈夫!サマーセミナーで、ファッションデザイン画に挑戦!!

絵が苦手だと、デザイン画が描けるか不安ですよね。 エスモードに入学してくる方のほとんどが、デザイン画を描いたことがない方です。 それでも、エスモードで半年授業を受けると表現したいデザイン画が描けるようになります! デザイン画は、自由に描く絵画やアートと違うものなので、コツをしっかり押さえればみなさん短期間で描けるようになるんです! エスモードでは、1年目のスティリズム(デザイン)の授業で基本的なデザイン画の描き方を学びます。 同時に素材の表現方法も学んでいきます。ファー素材とシースルー素材で同じ色の塗り方をしても、素材感は伝わりませんよね。 後半はさらに自分らしいデザイン画が描けるようにステップアップしていきます。線の描き方や使う画材などエスモード生は、試行錯誤しながら自分に合った表現方法を見つけていきます。 他にも「ファッションクロッキー」という授業があります。 ファッションクロッキーの授業では、1-2分の短い時間内でモデルをスケッチしていきます。 ですので、いかに素早く!モデルを表現出来るかがポイントになってきます。パステルや色鉛筆などここでも様々な画材でチャレンジします! クロッキーの授業では天気がいいと屋上で行ったり、学生や時には先生がモデルになって授業を行ったり、とっても自由な空気が漂っています!   エスモードの学生はこうした授業を受けながら、初めての方や絵が苦手な方でも自分らしいデザイン画が描けるように成長していきます。 今回のサマーセミナーでは、「ファッションクロッキー」、「スタイル画」、「デザイン画」の三つのコースをご用意!!! 「ファッションクロッキー」では手を動かすことの楽しさを、   「スタイル画」では基礎の描き方を、  …
Read More
Read More

ファッションショーが出来上がるまで。-How to make a Fashion show.-

現在パリコレを筆頭に、各地でファッションウィークが開催されています!! 東京でも沢山のファッションショーが開催されていて、毎日どんなコレクションが発表されるかとても楽しみです! エスモード東京校でも、10/7(土)に恵比寿ガーデンプレイスにてファッションショーを開催します!そしていよいよ来年の3月には、「卒業コレクション2018」も行う予定です。 いつ見ても格好良く心が躍るファッションショーは、単にシーズンのコレクションを披露する場だけではなく、デザイナーが独自のメッセージを発信するとても「クリエイティブ」な場所です。 今回は、エスモードのファッションショーが出来上がるまでをBLOGにしたいと思います! ブランドのショーとは少し違う、エスモードのファッションショー。 どのようにして、学生個々人の、それぞれ違うメッセージのルックを一つのショーとして纏め上げているのでしょうか。   ①ショー全体のテーマを決める。 作品がある程度出来上がり、デザイン画が出そろったらショー全体のテーマをまず決めます。決め方は様々で、時代や全体の空気感、学生クリエイターの思いが反映されたりします。 ちなみに昨年のテーマは「I have something to tell(私には伝えたいことがある)」でした。 ②ショー会場を決める。 ショー全体のテーマが決まったら、会場を決めます。10/7に行われるショーは恵比寿文化祭とのコラボレーションですので、メイン会場の恵比寿ガーデンプレイスの野外会場で行います。 ショー会場は、ショーのテーマやブランドのコンセプトに大きく影響します。中にはルーブル美術館の中でファッションショーを行ったり、ゲリラ的に山手線の中でショーを行ったりしたブランドも!…
Read More
Read More

パターンレッスンで、スカートの基本からマーメイドスカートの作り方を学ぶ!

11/18のオープンキャンパスでは、パターンレッスンを開催しました。 今回のブログではその様子をご紹介します! 今回は、「マーメイドスカートを作ろう!」ということで、スカートの平面パターンの基礎知識から、マーメイドスカートへの展開の仕方までを勉強しました! 教えて下さる講師は、土岐幸子先生です。 土岐先生は、コム・デ・ギャルソンなどでパタンナー経験を積んだエスモードのモデリズム講師です。 学生スタッフも参加して、和気あいあいとした雰囲気の中で授業は進みました◎ 今回作るのは、「マーメイドスカート」です。ウェストからヒップにかけてタイトなラインで、裾にフレアーが広がっているデザインです。スカートの丈やフレアー分量によってデザインの雰囲気が変わっていきます。 まずは、スカートパターンの基本を土岐先生と学生のQ&Aで学んでいきます。 土岐先生:ここはなんという線ですが? 学生:うーん。前中心線です! 土岐先生:正解です! こんな学生とのやりとりをはさみつつ、スカートの基本構造を学んでいきます。 学生スタッフはみんな1年生ですが、日々勉強しているので、スラスラ答えてましたよ! 今回はバーズ(原型)を使用し、パターンを作成していきます。 パターンに初挑戦の参加者の皆さんは、慣れないバーズや定規の使い方に四苦八苦。 徐々に慣れていき、学生スタッフと一緒に頑張って作業を進めていきます。 スカートの丈や切り替え位置を設定するときも、学生と話しながら、「ロング丈なら何cmくらい?」「切り替えの方向をサンプルとは逆にしたいな。」など自分が思い描くマーメイドスカートを作ろうと一生懸命作業を進めていたのが印象的でした! 最後に裾のフレアーの展開方法とウェストベルトの作り方を学び、完成しました!…
Read More

ファッションプレスってどんなお仕事?

芸能人のインスタグラムや、ツイッターを見ているとよく登場するブランドのプレスの方々を見たことはありませんか? おしゃれで憧れちゃいますよね。 でも実際はどんなお仕事をしているのでしょうか。   今回はブランドの顔として欠かせないお仕事、「プレス」についてご紹介します。 プレスのお仕事は、宣伝や広報とも呼ばれ、「ブランドをたくさんの方に知ってもらう」ことを目標に、仕事をしています。 具体的にはどんなことをするのでしょうか?   展示会やショーの企画と運営 デザイナーが魂を込めて作ったコレクションは、より多くのファッション業界の方々に見ていただきたいですよね。 コレクションや展示会は、メディア関係者、インフルエンサー、バイヤーの方々をお呼びする場です。 多くのメディア関係者に見ていただくことで、雑誌や新聞、インターネットマガジンなどに掲載され、消費者へと情報が届くことになります。 コレクションを発表するためにショーや展示会を開催し、PR方法を考えていくのもプレスの仕事です。 メディア関係者にブランドコンセプトやコレクションテーマをお伝えすることがとても重要な仕事ですので、積極的にコミュニケーションすることが好きな人は向いていると思います。   雑誌やスタイリストへの貸し出し ファッション雑誌やテレビコマーシャル、タレントさん着用分として、スタイリストにお洋服を貸したりするのもプレスのお仕事です。 店舗とは違いサンプルがたくさん置いてあるプレスルームからピックアップしていきます。…
Read More

エスモード卒業コレクション

昨日3月13日、恵比寿ガーデンプレイスにて卒業コレクションが開催されました。 今年のテーマである【I HAVE SOMETHING TO TELL】から、学生それぞれの“伝えたいこと” が3年間の集大成となってランウエイを彩りました。 山本寛斎様、桂由美様はじめ多くのファッション業界の重鎮の方々にお越し頂きました。 お越しくださいました皆様、ありがとうございました! 今年の受賞者は。。。   グランプリ 光岡 耕平  東京校 スティリスト賞 井口 香織      東京校 モデリスト賞 光岡 耕平  東京校メンズ賞 渡邊 貴弘  京都校 モデリスト賞 西本 早季 & 京都校スティリスト賞 吉見 麻衣   …
Read More
Read More

1年生ホワイトスウェット・ファッションショー / 恵比寿文化祭2018

10月6日(土)、恵比寿ガーデンプレイスにて、恵比寿に住み、学び、働き、遊ぶ人々が集い、町の魅力や文化を発信する恵比寿文化祭2018が開催されました。 恵比寿にあるエスモード東京校では、1年生のカリキュラムとして入学してからたった半年の成果を「ホワイトスウェットプロジェクト」として、恵比寿文化祭で発表します。 Facebook Twitter Tumblr Line
Read More