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Letter de france 1

2019年9月13日

Bonjour!

Lettre De France (フランスからの手紙)では、定期的にESMOD パリ校のイベントや授業、フランスでの生活のことなどをSNSやHPでお伝えしていきます。

 

ESMODやパリ留学に興味をもってもらえるような内容にしていきたいと思っています。パリ留学やフランス生活の疑問解消にも役立てればと思います。それでは、みなさまお見知りおきを!

記念すべき初回はPre-jury(プレジュリ:模擬審査)のお話をしたいと思います。少し前になりますが、ESMOD パリ校では、3月~5月にかけて、3年生約100名の全9コースによるPré-juryが行われました。

ESMOD パリ校には、9つのコースがあります。

Femme,Homme,Enfant ,Maille,N.couture Luxe,N.couture Traditionelle,Unisexe,Lingerie,Accesoire(レディス、メンズ、キッズ、ニット、クチュールリュクス、クチュールトラディッション、ユニセックス、ランジェリー、アクセサリー計9つ)他にISEM(イゼム:ビジネスコース)と4年生があります。

Pré-juryとは、日本校で言う審査会のことです。学年末にある3年生の集大成のイベントであるshow-roomに向けて卒業コレクションのプレゼンテーションがあり、学校内で、Paris校学長クリスティーンを含む教員の中で1人ずつ行われます。クラスや人数が多いため長い期間をかけて行われました。

プレゼンテーションはもちろんすべてフランス語です(英語でプレゼンテーションを行う生徒も数人)。 今回のPré-juryは、show-roomの前の最後のプレゼンテーションのため、それぞれ作品が完成している生徒が多く、見ごたえがありました。

写真は、N.couture TraditionelleとHommeのPré-juryの様子です。

今回は、コンセプトやテーマの説明よりも作品自体の説明が中心となっていました。生地は何を使用しているのか、仕様はどうなっているのか….。そのコースにふさわしい素材や加工、そして仕様や始末であることが必須です。パリ校では立体裁断で服を作り上げる生徒が多いため、パターンがどのようになっているか見ただけではわからない面白い作品がたくありました。

印象に残ったことは、生徒のみんなが緊張はしているものの、それぞれ自信を持って、楽しんでプレゼンテーションをしていたことで、自身の作品に満足している様子が見れました。

À bientôt.