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Letter de france2

2019年9月13日

Musée Yves Saint Laurent

 

Bonjour.

 

今回は、16区にあるMusée Yves Saint Laurentについてお話します。

この美術館は、1974年から2002年までメゾンの本社が置かれた場所で、ピエール・べェルジェ=イヴ・サンローラン財団によって、改装され美術館となりました。

中には、ドレスの素材選びの資料やデッサン、コレクションボードが飾ってある部屋があります。コレクション会場の座席表などもあり、見ているだけで興奮するほど楽しい場所です。

また、サンローラン自ら保存すべきとして選んだ財団の作品がたくさん飾られています。多くの作品がデザイン画と一緒に展示されているため、このデザインがこんな作品になるんだとものすごい迫力で圧倒されます。写真のようにこんな近くで作品を見ることもできます。有名なサンローランの作品がたくさん...溜息が出ました。こんな時は仕様のチェックが欠かせません。

ショートムービーを鑑賞できる部屋もあります。ここでは、サンローランとピエールが本当に公私ともに最高のパートナーであったことが感じられます。

そして、また興奮する部屋がもう一つ。サンローランのアトリエがそのまま再現された部屋があります。その部屋には生地や素材、ボタンなどがたくさん置いてあり、さまざまな資料や本、画材道具もたくさんあります!日本語の本もありました。サンローランはここでインスピレーションを膨らませてデザインを描いていたんだなと思うととても感動しました。いつかこんなアトリエが持てたら…。 あまり大きくない美術館でしたが、見ごたえたっぷり。必見です。

服飾の学生であれば、入場無料なのもうれしい。

 

では次回までÀ bientôt.