オーキャンレポ!「ウェディングドレスセミナー&ウェディングドレスデザイン体験」

6/11日曜日

ジューンブライドにちなんでウェディングについてのオーキャンを開催しました!

 

今回は、エスモードを卒業後、コム・デ・ギャルソンでパタンナーとして勤めた経歴を持ち、現在はエスモード東京校人気講師でありご自身のウエディングドレスブランド「mutin」 を手掛ける新家哲哉先生による「ウェディングセミナー」&「ウェディングドレスデザイン体験授業」でした。

 

セミナーでは、新家先生の学生時代の話と、コム・デ・ギャルソンでの仕事の話からスタート!エスモードでは、モノづくり【発想の方法】を学び、コム・デ・ギャルソンでは、モノの作り方【どうやって伝えるか】を学んだとお話して下さいました。

現在のご自身のブランド「mutin」では、今までの経験や学んだことを活かし、「新しい価値観」を提案するドレスを制作なさっています。

 

ハレの日には敬遠されることが多いレザーですが、「リサイクルレザー」という不要な皮革を再利用して作られた素材を使用することで、【新しく生まれ変わる】というコンセプトのもと制作したドレスや、

結婚式が雨の日でも楽しめるように撥水加工されたビニールでできた羽根をふんだんに使用したドレスなど、新しい価値観をもつドレスのお話をしていただきました。

実際にドレスをお持ち下さったことで、より分かりやすく参加者の方に伝わったかと思います。

 

最後には「遠い存在だと思っている夢も、志さえあれば近づくことが出来る。」とメッセージを下さいました!

 

高校時代からコム・デ・ギャルソンへの入社を目指し、誰よりも努力をした事で、在学中のコレクションでグランプリを受賞し、新卒で内定を得た新家先生。

 

入社してからも更なる高みを目指し、現在はご自身のブランドで沢山の方に新しいドレスの価値観を発信しています。

夢を一つずつ叶えてきた新家さんの言葉にみなさん感銘を受けていたご様子!!

 

貴重なお話、有り難うございました!

 

体験授業ではウェディングドレスをデザインしていきました!

ここからはスティリズム講師エロディと、学生も加わります◎

今回は4つの代表的なドレスシルエット、「ベル」「フレア」「マーメイド」「ティアード」から好きなものを一つ選び、雑誌や生地を使ってコラージュしていきます。

ギャザーやタック、フリルなどのテクニックを学んだあとは、実際にチャレンジしていきます!


教えてもらったテクニック以外にも、雑誌をちぎったり、布を重ねてみたり、色を塗ってみたり、みなさん悩みながらも楽しくデザインすることが出来た様子でした!


 

パンツスタイルや黒い布でコラージュしたりと、かなり個性的な作品がたくさん仕上がりました!

セミナーを聞いたあとだったので、みなさん「コンセプト」をしっかりもって作成していたのがとても印象的でした。

 

コラージュは、デザインにおける「偶然性」を発見できる、エスモードならではのデザイン方法です。ぜひ皆さんもチャレンジしてみて下さい。

次回のオープンキャンパスは、7月29日30日に行われるサマーセミナーです☆

いつものオーキャンよりパワーアップしますのでこちらもお楽しみに!

 

HP⇒https://www.esmodjapon.co.jp/

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *

You May Also Like
Read More

絵が苦手でも大丈夫!サマーセミナーで、ファッションデザイン画に挑戦!!

絵が苦手だと、デザイン画が描けるか不安ですよね。 エスモードに入学してくる方のほとんどが、デザイン画を描いたことがない方です。 それでも、エスモードで半年授業を受けると表現したいデザイン画が描けるようになります! デザイン画は、自由に描く絵画やアートと違うものなので、コツをしっかり押さえればみなさん短期間で描けるようになるんです! エスモードでは、1年目のスティリズム(デザイン)の授業で基本的なデザイン画の描き方を学びます。 同時に素材の表現方法も学んでいきます。ファー素材とシースルー素材で同じ色の塗り方をしても、素材感は伝わりませんよね。 後半はさらに自分らしいデザイン画が描けるようにステップアップしていきます。線の描き方や使う画材などエスモード生は、試行錯誤しながら自分に合った表現方法を見つけていきます。 他にも「ファッションクロッキー」という授業があります。 ファッションクロッキーの授業では、1-2分の短い時間内でモデルをスケッチしていきます。 ですので、いかに素早く!モデルを表現出来るかがポイントになってきます。パステルや色鉛筆などここでも様々な画材でチャレンジします! クロッキーの授業では天気がいいと屋上で行ったり、学生や時には先生がモデルになって授業を行ったり、とっても自由な空気が漂っています!   エスモードの学生はこうした授業を受けながら、初めての方や絵が苦手な方でも自分らしいデザイン画が描けるように成長していきます。 今回のサマーセミナーでは、「ファッションクロッキー」、「スタイル画」、「デザイン画」の三つのコースをご用意!!! 「ファッションクロッキー」では手を動かすことの楽しさを、   「スタイル画」では基礎の描き方を、  …
Read More
Read More

ファッションショーが出来上がるまで。-How to make a Fashion show.-

現在パリコレを筆頭に、各地でファッションウィークが開催されています!! 東京でも沢山のファッションショーが開催されていて、毎日どんなコレクションが発表されるかとても楽しみです! エスモード東京校でも、10/7(土)に恵比寿ガーデンプレイスにてファッションショーを開催します!そしていよいよ来年の3月には、「卒業コレクション2018」も行う予定です。 いつ見ても格好良く心が躍るファッションショーは、単にシーズンのコレクションを披露する場だけではなく、デザイナーが独自のメッセージを発信するとても「クリエイティブ」な場所です。 今回は、エスモードのファッションショーが出来上がるまでをBLOGにしたいと思います! ブランドのショーとは少し違う、エスモードのファッションショー。 どのようにして、学生個々人の、それぞれ違うメッセージのルックを一つのショーとして纏め上げているのでしょうか。   ①ショー全体のテーマを決める。 作品がある程度出来上がり、デザイン画が出そろったらショー全体のテーマをまず決めます。決め方は様々で、時代や全体の空気感、学生クリエイターの思いが反映されたりします。 ちなみに昨年のテーマは「I have something to tell(私には伝えたいことがある)」でした。 ②ショー会場を決める。 ショー全体のテーマが決まったら、会場を決めます。10/7に行われるショーは恵比寿文化祭とのコラボレーションですので、メイン会場の恵比寿ガーデンプレイスの野外会場で行います。 ショー会場は、ショーのテーマやブランドのコンセプトに大きく影響します。中にはルーブル美術館の中でファッションショーを行ったり、ゲリラ的に山手線の中でショーを行ったりしたブランドも!…
Read More
Read More

パターンレッスンで、スカートの基本からマーメイドスカートの作り方を学ぶ!

11/18のオープンキャンパスでは、パターンレッスンを開催しました。 今回のブログではその様子をご紹介します! 今回は、「マーメイドスカートを作ろう!」ということで、スカートの平面パターンの基礎知識から、マーメイドスカートへの展開の仕方までを勉強しました! 教えて下さる講師は、土岐幸子先生です。 土岐先生は、コム・デ・ギャルソンなどでパタンナー経験を積んだエスモードのモデリズム講師です。 学生スタッフも参加して、和気あいあいとした雰囲気の中で授業は進みました◎ 今回作るのは、「マーメイドスカート」です。ウェストからヒップにかけてタイトなラインで、裾にフレアーが広がっているデザインです。スカートの丈やフレアー分量によってデザインの雰囲気が変わっていきます。 まずは、スカートパターンの基本を土岐先生と学生のQ&Aで学んでいきます。 土岐先生:ここはなんという線ですが? 学生:うーん。前中心線です! 土岐先生:正解です! こんな学生とのやりとりをはさみつつ、スカートの基本構造を学んでいきます。 学生スタッフはみんな1年生ですが、日々勉強しているので、スラスラ答えてましたよ! 今回はバーズ(原型)を使用し、パターンを作成していきます。 パターンに初挑戦の参加者の皆さんは、慣れないバーズや定規の使い方に四苦八苦。 徐々に慣れていき、学生スタッフと一緒に頑張って作業を進めていきます。 スカートの丈や切り替え位置を設定するときも、学生と話しながら、「ロング丈なら何cmくらい?」「切り替えの方向をサンプルとは逆にしたいな。」など自分が思い描くマーメイドスカートを作ろうと一生懸命作業を進めていたのが印象的でした! 最後に裾のフレアーの展開方法とウェストベルトの作り方を学び、完成しました!…
Read More

interview07:pokefasu 千葉純一さん

  『pokefasu』   ・・・とはpoker faceの綴り間違いです。 なのでポーカーフェイスとは逆で表情やしぐさが楽しいモノがポケファスです。 駄洒落、落書、少々のおふざけなどが詰まったモノづくりで思わず ブヒッと微笑んでしまう楽しい世界へ誘います・・・。 by    kiip       roomsにてこんな出会いがありました。   その名も『みパンダ いわパンダ きかパンダ』。  …
Read More

Interview vol.10:斎藤統さんインタビュー

2012年記念すべき1つ目の記事は、こちらです!     先日、イッセイミヤケ・ヨーロッパ社 元社長でもあり、様々な経歴をお持ちの斎藤統さんにインタビューをさせて頂きました! 斎藤さんはとても気さくで、面白く、優しい素敵な方でした。 インタビューさせて頂く私も始めは華麗な経歴をお持ちの斎藤さんにとても緊張していたのですが、 楽しい会話にすぐに緊張がほぐれ、あっという間に時間がすぎてしまいました。 斎藤統さんをご存知の方は多いと思いますが、知らない方もいらっしゃると思いますのでまずは経歴を掲載させて頂きます。(ウィキペディア参照)     —経歴−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 1980年、ヨウジヤマモト社の要請により同社のフランス支社であるYohji Europe(ヨウジ ヨーロッパ)社を設立し、 同ブランドのヨーロッパ・アメリカ進出を手掛ける。 ヨウジヤマモト社はこの海外進出の成功により「世界のヨウジ ヤマモト」としての地位を確固たるものとした。 以降15年間同社社長を務めた後、1997年にはイギリスのラグジュアリーブランド「JOSEPH(ジョセフ)」に 日本進出における総責任者として招聘され、JOSEPH…
Read More

関西五大学合同ファッションショー

先日12月9日(日)、関西五大学のファッションサークルが集まり、合同ファッションショーを開催しました! 今回、エスモード大阪校は会場貸し出し、演出、ヘアメイク、準備等全面強力でイベントをサポート! 当日のイベントの模様をレポートします!     今回参加している大学五大学は以下の通り、 大阪大学、同志社大学、神戸大学、関西大学、関西外国語大学   彼らは普段大学でファッションに関して学んでいませんが、独学でデザイン・制作を行い、 大学生が大学生も目線で普段感じていることや、社会への想い、デザイン・制作とは?着ることとは?見せることとは?を考え、それを表現しています。   お昼頃、会場に演者が到着。早速ヘアメイクに入りました。     1回の講演で3チームがショーを行い、17:30-、19:00-からの2回講演を行います。 1.ゲストショー 中崎町 McCANDRESS…
Read More