シャネルのコンセプトと歴史を知ろう

モデルの女性

エスモードジャポン 広報部
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エスモードは、東京恵比寿にあるファッションの学校です。 フランス・パリで世界初のファッション専門教育機関として1841年に開校。 現在は世界13か国に19校あり、その日本校であるエスモードジャポンの広報を担当しています。 世界のネットワークを生かした情報発信とファッション業界について解説していきます。

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ラグジュアリーなイメージのシャネルは、多くの女性が憧れるハイブランドです。
日本では、コスメやチェーンバッグで有名ですよね。

ブランドを選ぶときは、デザインの好みはもちろん、その歴史やコンセプトに共感して買うとワンランク上の買い物ができます。

今回はシャネルの魅力をより感じてもらうために、コンセプトと歴史をご紹介します。
  

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シャネルのブランドコンセプト

口紅を塗る女性
シャネルのブランドコンセプトは、次の2つです。

女性の服の解放
創業当初、ヨーロッパの女性の服のスタンダードはコルセットとバルーンスカートでしたが、これは男性の理想の服を着ているに過ぎませんでした。

これを変えたのが、シャネルの服です。
窮屈なコルセットを廃止し、機能性に優れた女性が着やすい服をデザインしました。

シャネルにレディースしかないのは、女性のための服というコンセプトを反映しているからなのです。

古い価値観にとらわれない自由で自立した女性像
シャネルのもう1つのコンセプトは、「古い価値観にとらわれない自由で自立した女性像」です。

黒の概念を覆したり、コルセットを廃止したりというアイディアは、このコンセプトによるものです。

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ESMOD JAPONは、パリに創設された世界最古のファッション専門教育機関の日本校です。

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シャネルとは

シャネルはハイブランドとして有名で、世界中の女性から支持されています。
服飾だけでなく、アクセサリーやコスメなど、ファッションアイテムを総合的に取り扱うブランドです。

シャネルの特徴

シャネルは創業当初から、ほかのハイブランドとは一線を画す特徴を持っていました。
それは、次のような特徴です。

レディースのみ
シャネルの商品には、メンズがありません。
厳密に言うとメンズはあるのですが、あくまで「女性から男性への贈り物」という想定で販売されています。

ここまで徹底してレディースにこだわるのは、シャネルのコンセプトの現れと言えるでしょう。

黒の表現へのこだわり
シャネルは、黒に特別なこだわりを持っています。
創業当初、黒は喪服の色としてタブーとされていましたが、それをファッションに取り入れてモードの最先端の色と再定義したのがシャネルだったのです。

今でも黒はシャネルのコーポレートカラーとして、多くの製品に使用されています。


シャネルの歴史

シャネルの歴史は長く、110年以上も前に創業されました。
普段シャネルを愛用しているという方も、ぜひ歴史を見てみてはいかがでしょうか。

女性の解放を象徴したファッションがブームに

1910年、創業者のココ・シャネルがパリに帽子専門店をオープンしたことから、シャネルの歴史がスタートしました。

ココ・シャネルはモードブティックやオートクチュールハウスを展開していき、1919年にはオートクチュールコレクションを発表します。

シャネルのデザインは、当時主流だった豪華な装飾とは対照的に、シンプルで機能性の高いものでした。

この女性の解放を象徴したデザインが評価され、シャネルは大企業へと成長します。

低迷期からの回復

1939年、第二次世界大戦によりブティックを閉鎖しましたが、香水やアクセサリー事業だけは継続していました。
終戦後ブティックを再開しますが、フランスでの人気は低迷してしまいます。

しかしマリリン・モンローがシャネルの香水を愛用していたことから、アメリカでの評価が高まり、世界的にも高い評価を受けるようになります。

新生シャネルのはじまり

ココ・シャネルの没後、1983年にカール・ラガーフェルドがアーティスティックディレクターに就任します。

香水やオートクチュールコレクションなどの新作を次々と発表し、1994年には日本でも爆発的なブームが起こりました。

シャネルの主なラインナップ

黒いバッグシャネルはファッションアイテムを幅広く取り扱っているので、自分のライフスタイルに合わせて買えるのが魅力です。

ここで、シャネルを代表するラインナップをご紹介しましょう。

マトラッセ

マトラッセは、シャネルを代表するチェーンバッグです。
革素材やツイード素材などが展開され、素材に糸が縫い付けられていて、キルトのように格子状になっているのが特徴です。

ココマークと呼ばれるCが重なったロゴマークも特徴的で、シャネルの魅力がつまったアイテムとなっています。

オードゥ・パルファムN°5

1921年に誕生した歴史ある香水です。
マリリン・モンローが愛用していたというエピソードは非常に有名で、女性の憧れの香水として人気です。

シャネルの香水は、現在に至るまで研究開発に力が入れられていて、新作も頻繁に発表されています。

ブランドコンセプトを学ぶなら

ブランドコンセプトは、製品をつくる上でとても重要です。
シャネルがいつの時代も愛され続けてきたのは、確固たるコンセプトがあったからと言っても過言ではありません。

長く愛されるブランドをつくるためには、技術力と同じくらいコンセプトにも注力する必要があります。

エスモードジャポンでは、コンセプトを大切にした授業を展開しています。
将来ファッションに携わる仕事がしたいという方は、エスモードジャポンでコンセプトの考え方について学んでみてはいかがでしょう。

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