【業界最注目】MARINE SERRE(マリーンセル)という新鋭ブランドとは?

エスモードジャポン 広報部
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エスモードは、東京恵比寿にあるファッションの学校です。 フランス・パリで世界初のファッション専門教育機関として1841年に開校。 現在は世界13か国に19校あり、その日本校であるエスモードジャポンの広報を担当しています。 世界のネットワークを生かした情報発信とファッション業界について解説していきます。

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いま最も勢いのある若手デザイナーのうちの一人、マリーン・セル。
彼女が手掛けるブランドMARINE SERREは、ファッション業界やセレブの間だけで非常に注目を集めています。

今回は、MARINE SERREを立ち上げたマリーン・セルとブランドの経歴を紹介しながら、ブランドのコンセプト「エコフューチャー」「未来の服」、それに関連するサステナブルファッションの意味を解説していきます。

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MARINE SERRE(マリーンセル)とは

MARINE SERREは、パリを拠点に活躍する若手デザイナー「マリーン・セル」によって2016年に設立されたファッションブランドです。
20代〜30代女性からの支持が厚く、2020年秋冬からはメンズウェアもプロデュース。
ブランドのアイコニックである三日月が散りばめられたデザインが特徴的です。

設立当初から”エコフューチャリスト”をコンセプトに掲げて活動しており、こだわりある”未来の服”を作っています。
世界でサステナブルへの取り組みを重要視している現在において、最も注目される、新鋭ブランドのひとつです。

デザイナーが若く勢いのある新鋭ブランド

MARINE SERRE(マリーンセル)のディレクター、マリーン・セルは1991年生まれの実力ある若手デザイナー。
その若い感性が生むデザインは、同年代の若者の間で急速な支持を集めています。
手を伸ばしやすいリーズナブルな値段設定であることも人気の理由の一つでしょう。

ビヨンセやアリアナ・グランデ、ブラックピンクなどの有名セレブも彼女の魅力に惚れ込んでおり、セレブたちが最も注目しているデザイナーの一人です。

さらに独自の強い世界観を表現する能力は、業界の中でも突出した存在感を示しています。
2018年にNumero TOKYOが出した「知っておきたい!プロ注目の旬な新進系ブランド」では、ダントツで票を集めた若手ブランドとして紹介されていました。

プロも認めるほどの高いファッション性を持つ彼女が手掛けるMARINE SERREは、今大注目の人気ラグジュアリーブランドです。

マリーン・セルとブランドの経歴

マリーン・セルが生まれたのは1991年12月13日、2021年12月現在ではまだ30歳です。

ベルギーにあるラ・カンブル国立美術学校へ在学中、世界的に有名なブランドである、メゾン マルジェラ、ディオール、アレキサンダー・マックイーン、ラフ・シモンズなどのインターンシップで経験を積み、技術だけでなく、生産や組織などブランド運営について学びました。

そして2016年に自身のブランド「MARINE SERRE」スタートさせます。
同年、大学を首席で卒業後、バレンシアガのデザインチームに加わりました。

バレンシアガに在籍中の2017年、若手デザイナーにとって登竜門であり世界最高峰でもあるファッションコンテスト「LVMHプライズ」に初参加。
審査員を務めたファッション界重鎮たちの満場一致によってグランプリを受賞し、無名だったマリーンセルが新星のファッションデザイナーとして脚光を浴びました。

そして同年9月、自身のブランドに専念するためバレンシアガを退社。

その後も彼女とブランドの勢いは止まらず、2018-19年秋冬シーズンにパリ・コレクションでデビューし、2020年秋冬からはメンズウェアも始動し始め、国や性別を問わないすべての若者にアプローチをかけています。

未来の服

2018年秋冬コレクションのテーマでもあった「futurewear」のプリントが話題を集めました。

マリーンセルは、ブランドのコンセプトのひとつであり、サステナビリティ(持続可能性)への先駆的なアプローチを示す言葉でもある「Marine Serre Futurewear(未来の服)」をよく使います。

彼女はブランドを立ち上げた当初から”エコフューチャリスト”を謳い、アップサイクル(創造的再利用)やリサイクルを駆使したクリエイションを行ってきました。

「循環性」「気候中立」「困難な状況から立ち直る力」の3つを柱として、未来を見据えたものづくりに取り組んでいます。

>>MARINE SERREが公開した製作過程

最近話題のサステナブルファッションとは

最近話題のサステナブルファッションとは
人間・社会・地球環境の持続可能な発展を意味する「サステナブル」な社会は、現在の世界共通の目標とされています。
ファッション業界は、生産から廃棄にあたりエネルギー消費が大きいと言われています。
そのうえ製品のライフサイクルが短いため、環境への負荷がかかりすぎていると国際的に問題視されているのです。

サステナブルファッションは、そのような背景のもと生まれた言葉です。
持続可能な社会の実現のために地球環境・社会へ配慮した衣類を生産をする取り組みを指します。
現代のファッション業界で急速に広まっており、今後さらに重要視されていく取り組みでしょう。

>>サステナブルファッションについてもっと詳しく知りたい方はこちら

MARINE SERREの人気・定番アイテムは?

三日月をモチーフとして使われているアイテムは、三日月がブランドのアイコニックでもあるため、人気の高い商品です。
中でも、インナーアイテムやスパッツは、普段のコーデにも取り込みやすいのでおすすめです。

【まとめ】サステナブルを学んで次世代を担う人材に

サステナブルを学んで次世代を担う人材に
高いデザイン性とサステナブルファッションを両立するニュースターとして、業界のプロや世界のセレブが注目している新鋭ブランド、MARINE SERRE。
ディレクターであるマリーン・セルはWWDJAPANのインタビューで、『ファッション業界は、生産や流通の方法、そして生き方において、もうサステイナブルではない”という選択肢がないことに気付いていると思います。これは、私たちの未来の話です。』と答えています。

サステナブル社会を実現するための取り組みは、今後のファッション業界で活躍するためには欠かせない技術となりそうです。
伝統と革新を掛け合わせた教育を進めるエスモードジャポンでは、授業のカリキュラムに「サステナブル教育」を含めています。

服を作って販売するまで(=サプライチェーン)における課題、そして販売後のアップサイクル(創造的再利用)やリサイクルなどの知識・技術の学習が可能です。
授業で得た知識を使ってファッションショーを開いたり、企業と協働して一つのプロジェクトを完遂させたりと実践的な経験を積むこともできます!

今後の業界で必要とされるデザイナー、パタンナーを目指す方や、ファッション業界に興味のある方は、ぜひオープンキャンパスへ参加してみてください。

>>オープンキャンパスの詳細が気になる方はこちら

>>エスモードジャポンのサステナブルファッション教育への取り組みが気になる方はこちら

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エスモードでは毎年卒業生全員が、デザイナー・パタンナーなどの専門職で就職しています。

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