ストールとマフラーは何が違う?ショールやスヌードとの違いも比較

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エスモードは、東京恵比寿にあるファッションの学校です。 フランス・パリで世界初のファッション専門教育機関として1841年に開校。 現在は世界13か国に19校あり、その日本校であるエスモードジャポンの広報を担当しています。 世界のネットワークを生かした情報発信とファッション業界について解説していきます。

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首周りのワンポイントアイテムや冬の防寒アイテムとして、ストールやマフラーを身につける方は多いと思います。
似たような用途でショールやスヌードが使われることもありますが、それぞれの違いをご存知ですか?

今回は、ストールとマフラーの違いや、ショールやスヌードの特徴の解説、さらに自分に似合うストールやマフラーの選び方などもご紹介します。


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ストールとマフラーの違い

ストールとマフラーの大きな違いは、幅のサイズと着用季節です。

ストールは、幅の広い長方形の形をしていますが、マフラーはストールに比べて、幅の狭い長方形の形をしています。

また、素材の種類が豊富なストールはオールシーズン着用されますが、生地が厚いマフラーは秋冬に着用されることが多いアイテムです。

ストールの特徴

ストールは、女性用の肩掛けです。
首に巻かれることも多いですが、元々は肩掛けとして着用されていたため、幅が広く長さのある形をしています。

マフラーに比べて生地は薄く、素材の種類が豊富です。
綿、絹、麻、カシミヤ、ウールなど、通気性の良い素材から暖かい素材まであるため、季節に合った素材を選ぶことで通年着用できます。

また、柄も豊富でファッション性が高くアレンジも利きやすいため、防寒アイテムだけでなく、ファッション小物としてコーディネートのポイントに使われることが多いです。

素材と柄やアレンジ方法によって雰囲気が変わるため、カジュアルからフォーマルまで様々なシチュエーションで着用できます。

マフラーの特徴

マフラーは、首を包む防寒具のことです。
襟巻きとも呼ばれ、首に巻きやすいよう、細長い長方形のような形をしています。

防寒目的で作られているため、厚手の生地の物が多いです。
カシミア、ウール、絹、毛糸などの暖かい素材を使用しており、秋冬などの寒い季節に着用されます。

ビジネスシーンや日常的に使用されることが多く、色柄に男女差がないのもマフラーの特徴です。

秋冬のファッションアイテムのひとつとしても楽しめますが、装飾よりも防寒の意味合いが強く、ファッション性よりも機能性を重視して作られています。

首に巻くアイテムを徹底比較!

首に巻くアイテムを徹底比較!
ストールとマフラーのように首元に巻くアイテムとして、ショールやスヌードの特徴もご紹介します。

ショールの特徴

ショールは、肩にかけたり頭に被ったりして着用されるアイテムです。
ストールに比べて、大きな四角形の形をしていて、生地は厚手
に作られています。

ストールやマフラーのように、首に巻かれることは少ないです。
三角形になるように折って肩にかけたり、頭巾のように頭に被ったりして着用されます。

そのため、中には始めから三角形の形をした物もあります。

インドのカシミール地方に住む男性の伝統衣装が由来です。
今では、基本的に女性用で作られていて、防寒アイテムやファッションアイテムとして着用されています。

スカーフの特徴

スカーフは、主に女性が着用する装飾用のアイテムです。
薄手の生地で正方形の形をしています。
ハンカチのような見た目をしていますが、頭や首に巻いて着用されるため、ハンカチよりもサイズが大きいです。
生地には、綿、絹、麻、ポリエステル、ウールなどの素材が使われています。

頭や首以外に、バッグに巻いて使われることも多く、ファッション性の高いアイテムです。

スヌードの特徴

スヌードとは、首に巻く筒状の布のことです。
首元を温めるための防寒具であり、用途はマフラーに似ていますが、長方形ではなく筒状の形をしているため、頭からすっぽりと被せて着用します。

また、2009年の秋冬バーバリープローサムのコレクションで紹介されたことをきっかけに、装飾を目的として着用されることも多くなりました。

ファッション性のある防寒アイテムです。

自分に似合うストールやマフラーの選び方

自分に似合うストールやマフラーの選び方
ストールやマフラーは、顔の近くに巻かれるため、身につける人の印象を大きく左右します。
自分に似合う色や柄の物を着用しましょう。

選ぶコツは、パーソナルカラーや顔タイプを参考にすることです。
パーソナルカラーは自分に似合う色、顔タイプは自分に似合う柄がわかります。

例えば、パーソナルカラーがイエベの方はイエロー要素のある暖色系、ブルベの方は青みがかった色や寒色系の色などが似合います。

顔タイプがフレッシュの方はボーダー、ストライプ、ギンガムチェックなどの分かりやすい柄、エレガントの方は高級感や大人っぽさを感じる柄がおすすめです。

自分のパーソナルカラーや顔タイプは、ネットで簡単に診断することができます。
具体的な分析結果やアドバイスが欲しい方は、診断料を払って専門家に見てもらうのもいいでしょう。

自分に似合う色味や柄が分かると、ファッション全体に活かすことも出来るため、気になる方はぜひ調べてみてください。

季節やファッションに合わせて身に着けよう

今回は、ストールとマフラーの違いをはじめ、首元に巻くアイテムの特徴を紹介し、徹底比較しました。
ストールは防寒性よりも装飾性を重視して作られており、薄手の生地でオールシーズン使えます。
マフラーは装飾性よりも防寒性を重視して作られており、厚手の生地で秋冬シーズンに着用するアイテムであることがわかりました。

着用する季節やシチュエーションに合わせて、自分に似合うストールやマフラーを使ってオシャレを楽しみましょう。

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