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GRADUATE - 卒業生のご紹介
雪浦 聖子

sneeuw

seiko yukiura雪浦 聖子

1978年生まれ
2000年 東京大学工学部船舶海洋工学科卒業
2000年 TOTO株式会社入社
2005年 TOTO株式会社退社
2005年 総合学科入学
2008年 総合学科スティリズム専攻科(レディス専攻)卒業
2009年 自身のブランド「sneeuw」設立

◆ エスモードを目指すきっかけを教えてください。
子供の頃から着せ替え人形が好きで、大人になったら洋服のデザインの仕事に就きたいと思っていました。 ただ、親が厳しく、勉強して大学に行って就職して、という安定した道を歩むことを望んでいたのと、自分にデザインすることができるという自信が持てなかったので、その時はデザイナーの道を諦めて、受験勉強に専念して東京大学に入学しました。 大学では、工学部船舶海洋工学科で環境系の勉強をしていました。 デザインはできなくても、ものづくりに携わりたい、身近なものを作っている会社に就職したいと思い、TOTOに入社し、ウィシュレットを設計する部署に4年在籍しました。ものを作る環境に身を置きたいという願いはそこで一応叶うことになりました。 TOTOでの4年間は刺激も多くやりがいもあり、尊敬する上司もいて、やるとなったらとことん真面目にやる方なのもあり、そこで頑張りたいという気持ちもあったのですが、子供の頃から憧れていたファッションデザイナーの夢が諦められず、やりたいことをやっておかないと後悔するんじゃないかと26歳の時に決心し、翌年TOTOを退社しました。 どの学校に行くか迷ったのですが、アパレルの仕事をしている友人の勧めもあって、エスモードに関心を持ちました。 学校に見学に行って、学生や先生方の様子や授業の雰囲気に真摯なものを感じ、また大学や社会人を経験している自分と年齢の近い人が多いこともわかり、すぐに入学を決めました!
◆ エスモードの3年間で学んだことは、何ですか?
入学してからは、学校見学の時の印象そのままで、良い環境の中で先生や同級生から刺激をもらいながら勉強できとても楽しかったのですが、同時に課題に追われる日々でもありました。 ただ、自分が勉強したいと願ってきたことだったので、好きなことをここまで頑張れるって幸せだなとも思っていました。 エスモードでは、幅広く学ぶことができましたが、特に自分のものづくりのコンセプトを問われ続けました。 考える時間をたくさん持てて、先生やまわりの同級生から意見ももらって、そこで見つけたもの、感じたことは今でもものづくりに活かされています。
◆ 卒コレのテーマは?
「クリーン&ユーモア」というブランドコンセプトをずっと掲げていて、これは卒業コレクションの時から変わらないテーマです。 このコンセプトも、エスモードにいたからこそ得られたものだと思っています。
◆ エスモードを卒業後はどのような活動をなさいましたか?
実際の働きかたを学びたいと思い、「YEAH RIGHT!!」でアシスタントを経験しました。そこで2シーズン企画から展示会までの流れを見させてもらい、2009年にブランド「sneeuw」をひとりで立ち上げました。 始めたばかりの頃は、営業まで手が回らず、商業的に成り立ってはいませんでしたが2回目の展示会で、たまたま隣の部屋で洋服の展示会が開催されていて、そこに自分が憧れていたセレクトショップのバイヤーがいらっしゃって、紹介してもらえ、洋服を見てもらえ、オーダーしてもらえるという夢のような出来事があったのです。 それがきっかけとなって、他のショップにも置いていただけるようになりました。
◆ これからエスモード、ファッション業界を目指す人へメッセージを!
エスモードで学んだことはもちろん、多くの友人ができたことがとても大切な宝物となっています。 活躍する同級生からたくさん刺激を受けています。 自分のやりたいことをしっかり見つめて、それがファッションだと思ったのであれば、そこで頑張っていると、例え他にやりたいことが見つかったときにもその経験は必ず活かされてくるので、めいっぱい頑張れる場所を見つけてください。
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