卒業コレクション
ファッションショー

2017年度 エスモード卒業コレクションは満員となりました。
たくさんのご予約ありがとうございました。

2016年度卒業コレクション

エスモード ジャポンでは、スティリズム(デザイン)・モデリズム(パターン&縫製)を柱に、基礎から応用、そしてクリエーションとビジネスへとステップアップできるよう、刻々と変化していく世界の動きを敏感に感じながら最新のカリキュラムを導入してきました。

卒業コレクションは、エスモードでの3年間の集大成で高い技術力とデザイン力を披露する場です。また、事前に行われる卒業作品審査会にてファッション業界のプロの方々により選ばれた優秀者の発表をいたします。

第32回エスモード ジャポン卒業コレクションのテーマを『I HAVE SOMETHING TO TELL』とし、未来を想像するように、それぞれの世界観を独自の方法で示します。
毎年そのクオリティーの高さが外部スタイリストなどからも認められ、発表と同時に作品貸出の声がかかるほど反響の多いものばかりです。 3年間のエスモードメソッドの成果をご覧頂ける機会に、是非ご参加ください。

  • ◆開催概要
    エスモード卒業コレクション
    I HAVE SOMETHING TO TELL

    開催日時:
    2017年3月13日(月)
    第32回エスモード ジャポン 卒業コレクション
    open 15:30 / start 16:00 【予約制】
    開催場所:
    The Garden Hall
    ザ・ガーデンホール/ルーム
    〒150-0062東京都目黒区三田1-13-2
    JR山手線・地下鉄日比谷線 恵比寿駅東口改札スカイウォーク出口から徒歩5分
    http://gardenplace.jp/hall/index.html

    【京都校】

    開催日時:
    2017年3月5日(日)
    エスモード ジャポン京都校 卒業コレクション
    open 14:30 / start 15:00 【予約制】

    卒コレへの申し込みに関してはお電話でお申込みくださいませ。
    電話番号は 075-741-8231
    京都校事務局宛まで
    開催場所:
    エスモードジャポン京都校
    〒600-8006京都市下京区四条通堺町東入立売中之町100-1 四条KMビル3F
    阪急京都線 烏丸駅13番出口直結
    京阪本線 祇園四条駅から 徒歩8分
    地下鉄烏丸線 四条駅から 徒歩5分

    https://www.esmodjapon.co.jp/#section08
  • エスモード3年生に聞く

    ファッションクリエイティブ学部
    総合学科3年生
    竹内そらみ(3A)× 石田万理菜(3H)

    • (石田)卒コレに向けて(2/1現在)、ようやくショー全体のことが進み出し、班ごとに学生の間でやっとまとまりが出てきたね。メンズは3年生の前半はテーラリングを勉強して、就活もやりつつだったから、卒コレの準備は夏以降から本格的に進めてきた。デザイン出しして、トワルを組み、仮縫いして、モデルと顔合わせして、と着々と準備を進めてきたけど、最終フィッティングで締め切りが迫っている!
    • (竹内)卒コレのコンセプトやテーマを先生にプレゼンするんだけど、自分の想いを言葉化するのはとても難しい。私は、最初からデザイン画をしっかり描くというやり方ではなく、トワルを組みながら形を決めていった。提案したテーマは、「ユニットクローズ」で組み合わされた服を考えた。テーマの意味は、現代社会のライフスタイルの変化に応じて服も進化しなくてはならないと思い、その一着を着るだけでトータルコーディネートできる服を提案した。今に生きる人は忙しいし、着る服を考えたくない日もあるじゃない?
    • (I)私は、最初考えていたコンセプトとはずいぶん変わって、最終的には「日常からすくった何か」というものになった。私が何かを訴えかけるというよりも、作品を見て自分自身の何かを感じてほしいと思ったから。
    • (T)多分、やりたいことは一貫しているけど、言葉を選ぶのが難しいんじゃないのかな?
    • (I)そうかもしれない。最初に思い浮かんだのは、カタチじゃなくて色だった。ブルーグレーのような曖昧な色だったけど、素材加工はしたくなくて、イメージに近い生地を選んで。とにかく自分の内面と向き合う作業が一番大変だった。イメージではちゃんと着れるものにはなっているんだけど、それを私は服とは言いたくなくて、感情だと思っている。
    • (T)今回の卒コレの大きなテーマは「I HAVE SOMETHING TO TELL」で、その人は何を言いたいかを感じながら見てもらえたら楽しいと思うし嬉しい!
    • (I)1年生のときから学んだ「MY MIRROR(マイミラー)」という、鏡の中の自分(内面)と向き合う授業が、ものすごくいい経験になった。知らない自分に出会ったことで、それが作品として生み出される感性と技術を学べた。私が言いたいことは、曖昧なテーマだけど、作品を通して何かが伝わると嬉しい。
    • (T)技術的なことと内面の感情をデザインに落とし込む両方ができるようになった3年間の成果を見てほしい。何にも知らない1年生のときに基礎を教わり、 学年が上がるにつれて、新しい課題があり、知らないことをどんどん見つけていった。社会に出たらまたきっと知らないことが増えていくんだと思うし、これからもっとステップアップできるように頑張りたい!

    エスモード卒業審査会

    卒業コレクション作品「卒業審査会」

    卒業コレクションで発表される作品は同時に卒業に値するかどうかを判断する作品審査を行っています。

    2月23日(木)の卒業審査会では、現在国内外で活躍中のデザイナーやパタンナーをはじめ、ジャーナリスト、スタイリスト、バイヤーなどファッション業界のプロの方々を審査員に迎え、クリエーションの視点だけでなくビジネスの視点からも第三者の立場で、厳正な審査が行われます。