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    エスモード ジャポン×弘前市縫製企業×弘前市 産学官協同プロジェクト 

    アパレル産業イノベーションプロジェクト
    LA BOUTIQUE ESMOD

    廃棄生地を、次世代を担うクリエイターの新しい発想と
    縫製企業の優れた技術で、製品としてよみがえらせる!

    ファッションの専門学校エスモード ジャポンと弘前市は「産学官協同プロジェクト」として、「アパレル産業イノベーションプロジェクト」に挑戦します。

    • ●「アパレル産業イノベーションプロジェクト」とは

      「アパレル産業イノベーションプロジェクト」とは、素材開発や縫製の現場で生じるロス(廃棄になる素材)を、新たな発想から生まれたデザインにリサイクル使用、製品化を弘前市内の縫製工場で行い、店舗で販売するというビジネスモデルに結び付けていくというプロジェクトです。言い換えれば、エスモード東京校・京都校の学生が、企画・立案からマーケットリサーチ・商品デザイン・生産(縫製)・販売までのすべてのプロセスを、企業や専門家とコラボレーションしながら実践するという、現場連動型のプロジェクトです。

    • ●「業界や地域社会とのコラボレーション」弘前市

      アパレルビジネスにおいて、生地をはじめとする素材は、その工程において残ってしまうもの、廃棄の対象になるものが多々出てきてしまいます。このプロジェクトでは、アパレルメーカーや繊維会社の協力を得て、廃棄となる素材をリサイクル活用し、縫製を、青森の弘前市にある縫製工場で行います。弘前市は10年以上前から全国高等学校ファッションデザイン選手権大会(通称:ファッション甲子園)を実施するなど、アパレル・ファッション産業で市の活性化を図っています。その弘前市にある、世界の有名ブランドの生産を請け負う、高い技術をもつ縫製工場とのコラボレーションが実現するのです。

    • ●「学生クリエイター自身による販売」ラフォーレ原宿2F
      ポップアップスペース“CONTAINER”にて

      ハイレベルの縫製で製品化された商品は、クリエイターであるエスモード東京校・京都校の学生自身の手で販売されます。次世代クリエイターを産み出し、ラフォーレ原宿2Fのポップアップスペース“CONTAINER”で、ストリートファッションから最先端モードまで、プロジェクトから生み出された商品が並び、エスモードのクリエイティブな世界を楽しんでいただけます。同時に、このプロジェクトが産業・行政とのコラボレーションであることを展示し、新しいビジネスモデルへの挑戦を発信します。

    • ●「今後の展望」

      エスモード ジャポンでは、このようなエコ・コンシャスプロジェクトをはじめとして、今後もマーケットの動向だけではなく、時代のニーズや社会性を意識した実践的教育を目指しています。クリエーションや技術だけではない、社会に貢献ができるプロを養成することが目標でもあります。
      アパレル生産業が海外に移ってしまった環境のなかで、弘前市の縫製工場が挑戦している「日本のものづくり」に触れ、目まぐるしく変わるマーケットのなかで、常に注目のチャネルとして存在するラフォーレ原宿での販売から、次世代のクリエーション、デザイン、求められる商品は何かを学ぶことは、エスモードが目指している人材の創出に必要なプロジェクトです。
      また、このプロジェクトを通して生徒が新たなビジネスモデルを見出していくことを、後押ししていくためにも、今後とも継続していきたいと願っている活動の一つなのです。

    【概要】
    産学官協同プロジェクト:アパレル産業イノベーションプロジェクト~ESMOD WORSHOP~
    参加縫製企業(4社):㈲サッシュ弘前、㈱アルファーソーイング、㈱ワークス、㈱センチュリーテクノコア
    ショップ:ラフォーレ原宿2F ポップアップスペース“CONTAINER”
    ショップ展開:2017年3月1日〜2017年3月6日

    プレスリリース原文

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    エスモードは、1841年のフランスで、ルイ・フィリップ皇帝の時代にアレクシス・ラヴィーニュがパリに設立した世界最初のファッション教育機関です。
    1984年、フランス国外に初めて東京校を設立し、現在、エスモード インターナショナルグループは、世界14ヵ国21校に拡大しています。

    【本件に関するお問い合わせ先】
    〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿3丁目29−6
    TEL:03 5421 2188(担当:浦野)E-MAIL:urano@esmodjapon.co.jp